この記事はスタディングの一級建築士試験対策講座についての記事です。
二級建築士試験対策講座についての記事が読みたい方は、こちらリンクから別記事に飛んでください↓

一級建築士の予備校が高すぎて通えない、、、

今の勉強の仕方が正しいのかどうかわからない、、、

スタディングって最近よく聞くけど、実際どうなの?
そんな悩みを解決します。
一級建築士は、合格率10%前後の難関資格です。一人で勉強しようとしても、学習方法が正しいのか半信半疑のままだと、勉強に集中できずストレスとなります。
実績のある予備校を利用すれば正しい学習方法が分かりますが、一級建築士の予備校は学科対策・製図対策を合わせて100万円近くの費用が掛かる場合もあるため、受講に踏み切れない人も多いです。
そんな人にとって選択肢の1つとなるのが、スタディングの受講です。
この記事では合格者の視点でスタディングを検証します。合格したのが最近なので、最近の試験傾向を踏まえた情報となっています。
スタディングの一番の強みは、オンライン学習に特化することで、講義や教材の質は高いまま10万円以下の低価格を実現しているところです。
- スタディングの良い口コミ・悪い口コミを分析します。
- 筆者がスタディングの一級建築士講座を受講した感想を紹介します。
- 合格率を公表しない理由が分かります。
- スタディングが10万円以下でサービスを提供できている理由が分かります。
- スタディングの一級建築士講座がどんな人におすすめできる・おすすめできないか検証します。
- スタディング一級建築士講座のメリット・デメリットを解説します。
スタディングと、他社の講座を比較した表がこちら↓
スタディング![]() | 資格の学校TAC | 総合資格学院 | 日建学院 | 全日本建築士会 | |
学科|金額 | ◎ | ○ | △ | △ | ○ |
製図|金額 | ◎ | ○ | △ | △ | ○ |
学科|講座の質 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
学科|スキマ時間活用 | ◎ | ◎ | ◎ | △ | △ |
製図|合格率・合格者数 | 非公開 | 非公開 | ◎ | ○ | ○ |
製図|添削 | △ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
学科講座 総合評価 | ◎ | ○ | ○ | △ | △ |
製図講座 総合評価 | △ | ○ | ◎ | ○ | ○ |
詳細:【一級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)
スタディングでは、無料登録すれば無料講座が好きな時間に簡単に受けられます。
無料講座を受けることで一級建築士講座のイメージを掴むことができるので、予備校・講座選びの参考になります。
スタディング以外の講座も比べてみたい方や、製図講座を探している方は、こちらの記事もご覧ください。
参考(一級建築士)↓
【一級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)
参考(二級建築士)↓
【二級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)
結論:スタディングの一級建築士講座は費用を抑えながら効率的に合格したい人におすすめ

スタディング一級建築士講座の特徴・基本情報
スタディングの一級建築士講座は、
- WEB学習に特化することで10万円以下の受講料を実現していること
- スマホ1つで学習できること
- 試験合格に重要なテーマに徹底して集中できる効率的なカリキュラム、教材の質も高いこと
が特徴です。
スタディング一級建築士講座は、WEB学習に特化することで教材や講義の質は下げずに低価格を実現しています。
そのため、
- 一級建築士の勉強を始めたいけど、予備校・通信講座選びで迷っている
- 費用を抑えながら効率的に合格したい
という人に、今一番おすすめの講座です。
ちなみに、スタディングでは学科対策のみのコースは用意されていません。しかし他社の学科対策のみのコースを受講するよりも、スタディングの学科+製図対策コースを受講したほうが安いです。
- 2025年合格目標のコース
- 金額は、学科対策+製図対策込みで99,000円
こちらの表で、スタディングと他の予備校の比較をしていますので、参考に見てください↓
スタディング![]() | 資格の学校TAC | 総合資格学院 | 日建学院 | 全日本建築士会 | |
学科 | 学科・製図総合コース 99,000円 (通信講座のみ) | 学科本科生 429,000円 (通信講座も同額) アンダー25料金 385,000円 (通信講座も同額) | 学科合格必勝コース 814,000円 | 学科本科コース 一般:770,000円 学生:660,000円 (webコースも同額) | 学科徹底合格力養成講座 234,000円 (Web218,000円) |
製図 | 上記金額に含まれる | 設計製図本科生 319,000円 (Web242,000円) アンダー25料金 297,000円 (Web220,000円) | 設計製図コース 627,000円 | 設計製図本科コース 一般:550,000円 学生:385,000円 設計製図Webコース Web:143,000円 | 製図徹底合格力養成講座 186,000円 (Web176,000円) |
セット割引 | 学科・製図総合コース 99,000円 | セット割引 22,000円引 | ストレート合格必勝コース 1,199,000円 | セット割引きなし | 総合コース 268,000円 (Web228,000円) |
※時期によってキャンペーン料金が適用されもっとお得になる場合があります
詳細:【一級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)
迷っている人には無料講座がおススメ
一級建築士の予備校・通信講座選びで迷っている人は、まずはスタディングの無料講座を受けてみるのがおすすめです。メールアドレスを登録するだけで、気軽に・すぐに受けることができます。
無料講座を受けることで一級建築士講座のイメージを掴むことができるので、予備校・講座選びの参考になります。
- メールアドレス、パスワード、講座種別の登録のみですぐに受講することができる。
- 無料講座も通信のため、自分の好きな時間に受けれる。
- 受講して「自分に合わない」と思ったら、有料講座の申し込みをしなければ、お金は1円もかからない。
- しつこい営業がない。(キャンペーン時などにメールが来る程度。)
スタディングの無料講座は、他の資格学校の無料体験講座と比べて、気軽に受けることができます。
他社の無料体験講座の場合だと...
- しつこい営業がある(電話や、職場への訪問など)
- 学校まで行かないと無料体験講座を受けられない/好きな時間に受けられない
↑こんな場合もあります。
スタディングの無料講座は気軽に受けることができるし、完全に無料なので、
- まずはスタディングの無料講座を受けて一級建築士講座の雰囲気を知る
- その後、他の資格学校も含めてどの講座を受けるか検討する
↑こんな感じの使い方もできます。
スタディングの値段が安い理由
他社の一級建築士講座の場合、学科対策だけで20万円を超えるのは珍しくありません。そんな中、スタディングは金額が10万円以下で、しかも製図対策講座も込みです。
価格が安いのは、通信講座に特化しているため、教材の印刷費や教室の賃料などの無駄な経費が掛かっていないからです。
大手資格学校は、
- 教材は紙で手配するため、印刷費が受講料にも影響し、高額になる。
- 校舎があるため、講師やスタッフも多く必要&土地代もかかる。このことが受講料にも影響し、高額になる。
- 法令集の購入や模試の手配など、全部面倒見てくれる代わりに値段が高い。
- 歴史ある企業でブランド価値がある代わりに値段が高い。
スタディングは、
- 教材はデジタル、通信講座のため校舎もなく、無駄な費用が掛からないため値段が安い。
- 法令集や模試などは自分で手配・申し込みしないといけない代わりに値段が安い。
- ブランド価値がある大手資格学校に比べると、知名度はまだ伸びている途中。その代わりに値段が安い。
スタディング一級建築士講座の口コミ・評判を分析

良い口コミ・評判
- 自分のペースで勉強を続けやすい
- スマホ1つで勉強できるのでスキマ時間を活用できる
- 子育て中の人やハードワーカーなど、忙しい人でも合格できた
- 確実に得点できる分野を集中的に勉強できる
- 勉強の習慣を確立しやすい
- 他の講座と比べて価格がお手頃
重要なテーマに集中できるカリキュラムや、スマホ1つでスキマ時間を活用しながら勉強できる点が、人気の理由となっています。
以下のサイトで実際の口コミ・評判を確認できます↓
参考:スタディング建築士講座
Twitterでもスタディングの評判が分かります↓
参考:Twitter
悪い口コミ・評判
- 内容が薄い
- 製図講座に添削が付いていない
悪い口コミでは「内容が薄い」という声が見られました。
たしかに、スタディングでは合否への影響が少ないマニアックな知識は省略されています。そのため、すべての範囲をガッツリと勉強したい人には内容が薄く感じられるかもしれません。しかしその分、合格に重要なテーマに集中したカリキュラムとなっているので、少ない時間で効率的に合格レベルに達したい人にはおススメです。
また、「製図講座に添削が付いていない」という声も見られました。
スタディングの製図講座には添削が付いていないため、製図の添削を受けたい人は物足りなく感じるかもしれません。
しかし、学科対策と製図対策を合わせて99,000円という低価格は、高い人件費がかかる図面添削をカットしたからこそ実現できています。
製図の添削を受けたい方はココナラ(個人のスキルを売り買いできるサービス)を使えば、数千円で添削を受けることができます。
また、スタディングの製図講座はパターン化した手法で速く確実に図面を描き上げるスキルが身につくようなカリキュラムになっています。
そのためココナラと組み合わせることで、受講料を節約しながら、製図試験合格に必要な実力を身につけることができます。
どうしても添削が付いている製図講座を受けたい人は、「製図講座は他の予備校を利用する」という選択肢もあります。(スタディングは学科対策・製図対策込みで10万円以下なので、学科対策のためだけに利用しても十分に元が取れます。)
製図講座を探している方は、こちらの記事をご覧ください。
参考(一級建築士)↓
【一級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)
参考(二級建築士)↓
【二級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)
Twitterでもスタディングの評判が分かります↓
参考:Twitter
実際に受講してみた感想

無料講座を実際に受講してみたので、感想をお伝えします。
受講してみて特に他の予備校との違いを感じたのは↓の3点です。
- カリキュラムのこと
- 講義を受けた感想
- 問題集・過去問集を使った感想
カリキュラムのこと
スタディングのカリキュラムは↓の考え方で作られています(初回講義より)
- 学科試験で合格するために必要な得点は例年90点程度(125点満点)→72%
- 学科試験の問題の75%は難易度の高くない基本的な問題が占めている
→基本的な問題を中心に繰り返し学習することが合格への最短コース
筆者が受講してみた感想としても、難易度の高い問題よりは基本的な問題を中心に学習を進めていく印象でした。
筆者が一級建築士試験の勉強をしているときの経験談としても、基本的な問題を確実に正解する意識を持ち始めてから、模試や練習問題の点数が上がりました。
スタディングは、「全範囲を完璧に対策して余裕で合格しなくてもいいから、最短の勉強時間で合格を勝ち取りたい」という人に特に向いている感じました。
講義を受けた感想
講義は基本的に理解が難しい部分のみを扱い、それ以外は問題演習で解きながら覚えていくようなスタイルとなっていました。「〇〇と◇◇については講義では扱わないので問題演習しながら覚えていってください」といった感じで、難易度の低い分野は講義では扱いません。
講義が若干雑に思えてしまう人もいるかもしれませんが、すぐに理解できるような分野まで講義で扱っていると無駄が多くなってしまいます。講義で扱う内容を絞ることで、問題演習をして身に着ける時間を多くとれるように工夫されていると感じました。
ツール(スマート問題集・セレクト過去問集)を使った感想
詳細:【一級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)
問題集・過去問は、すべてスマホやパソコンで取り組めるようになっており、隙間時間を活用しながら勉強しやすいと感じました。
- 問題集→1問1答形式(〇か×で答える)。練習モードでは1問ずつ問題と解答解説が交互に表示され、本番モードでは全ての問題を解いた後に解答解説が表示されます。
- 過去問→4肢択一形式(←本番と同じ。4つの選択肢から正解を選ぶ)。練習モードでは1問ずつ問題と解答解説が交互に表示され、本番モードでは全ての問題を解いた後に解答解説が表示されます。
どちらも、間違えた問題、理解が不十分な問題に印をつけておき、それらの問題だけを繰り返し演習することができるようになっています。使ってみて、効率的に知識を身に着けていくことができそうだと感じました。
筆者が一級建築士試験を受験したときの所感としても「過去問も問題集も正解できるだけで満足するのではなく、解説に書かれている内容まで覚えたり理解したりすることで、十分に合格できるだけの力が付く」と思いました。やりこむことが大切です。
合格率が公開されていないのは合格率が低いから?

スタディングでは合格率・合格実績が公表されていませんが、合格率が低いからではありません。
公式HPでも記載がありますが、オンライン講座という性質上、受講者の合否を追っていくのが困難なようです。
毎年合格者の一部の方からは合格の報告をいただいておりますが、スタディングはオンライン講座という性質上、全ての合格者の方から報告いただけておりません。
そのため、合格者数や合格率については、公表を控えさせていただいております。
合格者の方からの合格体験談を公開していますので、ぜひご覧ください。
スタディング公式HP よくあるご質問
他の予備校では合格率を公表しているところも数社ありますが、それぞれの予備校で計測の仕方が違ってるので、会社ごとに合格率を比較することはできません。
そのため、予備校を比較する上で、合格率は参考程度にとどめておくのが良いです。
合格者も多数輩出しており、↓の記事に合格者の声が多数掲載されていますので安心してください。
スタディングの一級建築士講座がおススメの人・おススメできない人

- 正しい学習方法を知って勉強に集中したい人
- コスパを重視する人
- 合格に必要な最低限を効率的に勉強したい人
- 最低限の自己管理ができる人
- 法令集の購入や模試の申込みを自分でできる人
- 通学したい人
- 法令集も模試もすべて予備校におまかせしたい人
おススメな人
正しい学習方法を知って勉強に集中したい人
独学では、自分の勉強の仕方が正しいのかどうかわからずに不安になってしまうことがありますよね。不安を持った状態で勉強を継続していくのはとてもつらいです。
スタディングは、徹底した過去問分析を生かした合理的なカリキュラムが組まれているので、一級建築士に合格するまでの道しるべが欲しい人、導いてほしい人におススメできます。
コスパを重視する人
スタディング![]() | 資格の学校TAC | 総合資格学院 | 日建学院 | 全日本建築士会 | |
学科 | 学科・製図総合コース 99,000円 (通信講座のみ) | 学科本科生 429,000円 (通信講座も同額) アンダー25料金 385,000円 (通信講座も同額) | 学科合格必勝コース 814,000円 | 学科本科コース 一般:770,000円 学生:660,000円 (webコースも同額) | 学科徹底合格力養成講座 234,000円 (Web218,000円) |
製図 | 上記金額に含まれる | 設計製図本科生 319,000円 (Web242,000円) アンダー25料金 297,000円 (Web220,000円) | 設計製図コース 627,000円 | 設計製図本科コース 一般:550,000円 学生:385,000円 設計製図Webコース Web:143,000円 | 製図徹底合格力養成講座 186,000円 (Web176,000円) |
セット割引 | 学科・製図総合コース 99,000円 | セット割引 22,000円引 | ストレート合格必勝コース 1,199,000円 | セット割引きなし | 総合コース 268,000円 (Web228,000円) |
※時期によってキャンペーン料金が適用されもっとお得になる場合があります
詳細:【一級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)
受講料が10万円以下であり、他の一級建築士の予備校・資格学校と比べて低価格です。
にも関わらず、質の高い教材や講義が用意されているので、他のどの資格学校よりもコスパが高いと言えます。そのためコスパよく一級建築士に合格したい人に向いています。
合格するための知識を効率的に勉強したい人
試験合格に重要なテーマに集中したカリキュラムとなっているため、

試験範囲の全部を徹底的に勉強できなくても良いから、合格に必要な知識を短期間で身に着けたい
という人におススメです。
最低限の自己管理ができる人
スタディングはスマホやパソコン1つで勉強できるため、勉強に取り掛かるハードルが低くなっています。
詳細:【一級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)
しかし、通信講座という特性上、通学の講座のように強制的に勉強させられる環境があるわけではないため、自分の意志で勉強時間を確保する必要があります。
筆者としては、そもそも勉強する時間を自分で確保できない人は、どの予備校・資格学校に通っても合格は厳しいと思います。
通信講座では自分で勉強時間を作れる人と作れない人の差がより顕著になります。
法令集の購入や模試の申込みを自分でできる人
法令集や模試はコースに含まれていないため、自分で買ったり申し込んだりする必要があります。
そのくらいは嫌じゃないという人におススメです。(どちらも簡単にできます。)
おススメできない人
通学したい人
スタディングは通信講座のみのため、校舎に通いたいという人にはおススメできません。
法令集も模試もすべて予備校におまかせしたい人
スタディングは、法令集や模試がコースに含まれていないため、「法令集の購入や模試の申し込みが面倒だから全部予備校に面倒見てほしい!」という人には向いていません。
また、どこの予備校でも同じですが、当然、一級建築士試験の申し込みも自己責任でしないといけませんので注意してください。「申込期限が過ぎていた!」ってことがないようにしましょう。
スタディングのおススメの活用方法

- 法令集は市販品を購入
- スタディングの一級建築士講座を利用し、試験対策を行う(全問、解説の内容まで完璧に)
- 各資格学校の模試を申し込む
- 無料で使えるサービスはなるべく利用する
法令集は市販品を購入
法令集は自分で用意する必要があります。
インデックスと、線引き見本が付属しているものを買い、必ずインデックス貼りと線引きは早めに終わらせましょう。
おすすめの法令集↓
線引きについての参考記事↓
【一級建築士 法規】線引きは誰かに頼もう(法令集の作り込み方)
スタディングの一級建築士講座を利用して試験対策を行う
スタディングに限った話ではありませんが、試験対策を行う際に気を付けてほしいのが、以下の3点です↓
- 問題集で問題を解いて正解できたかどうかだけを気にする→×
解説に書いてある知識を全て覚えているかどうかをチェックする→◎
覚えていなかった問題は、数週間程度経ってから、再度解く必要があります。 - スタディングの過去問集では、受験生の正答率(各問題で、受験生の何%が正解したか)が分かります。(例:100人中50人が正解したら正答率は50%。)
正答率50%以上の問題は、必ず解説に書いてある内容まで覚えましょう。
覚えていない問題は、数週間程度経ってから、再度解く必要があります。 - イメージできない用語があれば、googleの画像検索などを駆使して、必ずイメージできるようにしておく。
以上のことを実践すれば、十分に合格できる実力を養うことができます。
各資格学校の模試を申し込む
スタディングではコースに模試が含まれていませんが、1回は必ず模試を受けることをお勧めします。
費用も無料or安いものばかりなので、必要経費だと思って割り切りましょう。
日建学院
・会場受験のみ:6月に開催 5000円+税
総合資格学院
・WEB受験:3,4,5月に開催 無料
・会場受験:4,5月に開催 無料
TAC
・自宅受験:5~6月に受験 5700円(税込み)
参考記事:【一級建築士 独学】模試を受けよう!メリットと注意点を解説
無料で使えるサービスはなるべく利用する
最近はネット上で無料で使えて一級建築士の役に立つサービスも充実しています。
おススメは以下の2つです。筆者は特に1つ目をよく利用していました。
- TAC建築士講師室ブログ
- 「一級建築士 聞き流し」系の動画
(おすすめ動画:建築士みつき さんの動画)←通勤中などに聞くのがおススメ
スタディングのメリット

- 圧倒的に価格が安い
- 最短で試験に合格するための合理的なカリキュラム
- 理解が難しいところを中心にわかりやすく解説する講義
- 隙間時間に勉強するためのツールが充実している
- 通信講座のため移動時間を節約できる
- 合格祝い金がある
圧倒的に価格が安い
スタディング![]() | 資格の学校TAC | 総合資格学院 | 日建学院 | 全日本建築士会 | |
学科 | 学科・製図総合コース 99,000円 (通信講座のみ) | 学科本科生 429,000円 (通信講座も同額) アンダー25料金 385,000円 (通信講座も同額) | 学科合格必勝コース 814,000円 | 学科本科コース 一般:770,000円 学生:660,000円 (webコースも同額) | 学科徹底合格力養成講座 234,000円 (Web218,000円) |
製図 | 上記金額に含まれる | 設計製図本科生 319,000円 (Web242,000円) アンダー25料金 297,000円 (Web220,000円) | 設計製図コース 627,000円 | 設計製図本科コース 一般:550,000円 学生:385,000円 設計製図Webコース Web:143,000円 | 製図徹底合格力養成講座 186,000円 (Web176,000円) |
セット割引 | 学科・製図総合コース 99,000円 | セット割引 22,000円引 | ストレート合格必勝コース 1,199,000円 | セット割引きなし | 総合コース 268,000円 (Web228,000円) |
※時期によってキャンペーン料金が適用されもっとお得になる場合があります
詳細:【一級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)
スタディングの1級建築士学科・製図総合コース[2025年合格目標]は価格が99,000円です。
こちらの記事でスタディングと他の予備校・通信講座の価格を比較しています。学科だけでも50万円を超える講座が珍しくない中、スタディングは学科+製図で10万を切っているので破格です。
公式ホームページによると、安さの秘密は「ITを活用することで合格に関係ないコストを極限まで削減したこと」です。
通信講座オンリーで、教材もすべて電子なので、無駄なコストがかかっていないことも頷けます。
最短で試験に合格するための合理的なカリキュラム
スタディングは、「繰り返し問われる知識」を中心に勉強していくような学習スタイルのため、限られた時間の中で効率よく勉強することができます。
出題範囲を隅から隅まで全部勉強するのではなく、「合格に不必要なことは勉強しない」というスタンスです。
理解が難しいところを中心にわかりやすく解説する講義
講義は「理解が難しいところ」を中心に、わかりやすく整理して教えてくれます。
読めばわかる知識や問題を解けばわかる知識は講義で扱わないため、講義がコンパクトで、一番大事な問題演習に十分な時間を割くことができます
隙間時間に勉強するためのツールが充実している
詳細:【一級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)
スタディングの一番の強みとして、隙間時間も勉強できるようなアプリやツールが充実していることが挙げられます。
スマホで1問1答形式で問題を解くができる「スマート問題集」では、間違えた問題や不安な問題を記憶することができるので、苦手な問題に集中して繰り返し演習することができます。スマホで実際に過去問演習を行う「セレクト過去問集」では、苦手な問題に集中して演習できるのはもちろん、各問題の受験生の正答率が分かるので、多くの人が正解している重要な問題に集中して取り組むこともできます。
通信講座のため移動時間を節約できる
通学講座を受講すると通学のために時間を使わないといけませんが、通信講座であるスタディングには通学がありません。
ライバルが通学している時間を勉強に充てることができるので、その時間が蓄積されて大きなアドバンテージとなります。
合格祝い金がある
建築士試験に合格すると、スタディングから合格お祝い金10,000円をもらえます。
スタディングのデメリットと対策

- 法令集は自分で購入する必要がある
- 模試は自分で申し込む必要がある
- 製図対策講座に添削が付いていない
法令集は自分で購入する必要がある
スタディングでは紙の教材を扱っていないため、法令集は自分で購入する必要があります。3000円くらいです。
おススメの法令集はこちら↓
法令集その他おすすめの教材をこちらの記事で紹介しています↓
詳細:【一級建築士の独学】おすすめテキスト・問題集(最低限必要なもの)
模試は自分で申し込む必要がある
一級建築士の勉強を進める中で模試は受けた方が良いのですが、スタディングの講座の中には模試は含まれていません。
各予備校が3月~6月くらいに実施しており、無料で受けられるものもあるので、1回は必ず受験することをお勧めします。
詳細:【一級建築士 独学】模試を受けよう!メリットと注意点を解説
製図対策講座に添削が付いていない
スタディングの学科対策講座はとても良いのですが、製図対策講座に添削が付いていないのは、筆者が「惜しい」と感じたポイントです。
製図対策講座を探している人は、こちらの記事で、おススメの製図講座を解説しているので参考にしてください。
添削がないのは惜しいですが、そもそもスタディングの学科+製図のコースの金額(99,000円)は、他の予備校・資格学校の学科対策のみの金額と比べても圧倒的に安いです。
スタディングは学科+製図の金額が10万円以下ですが、他社の場合は学科講座だけで20万円を超える場合がほとんどです。
そもそも学科試験に合格しなければ製図試験は受けられないので、まずは学科対策に集中して、製図対策講座を検討するのは学科試験が終わった後でも遅くありません。
筆者も、学科試験が終わって自己採点するまでは製図試験のことは一切考えないようにしていました。
2024年現在では、学科にはスタディング、製図には全日本建築学会又はTACを利用するのが、コスパ最強の組み合わせです。
参考記事:【一級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)
また、製図の添削を受けたい方はココナラ(個人のスキルを売り買いできるサービス)を使えば、数千円で添削を受けることもできます。
ココナラはこちら
製図講座を探している方は、こちらの記事もご覧ください。
参考(一級建築士)↓
【一級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)
参考(二級建築士)↓
【二級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)
まとめ

- スタディングの一級建築士講座は、WEB講座に特化することで、講義や教材の質を下げずに低価格を実現している。
特に学科対策に利用するのがおススメ。 - 費用を抑えながら効率的に合格したい人におススメ
- 製図の添削がないが、ココナラを利用することで解決できる
スタディング以外の講座も比べてみたい方や、製図講座を探している方は、こちらの記事もご覧ください。
参考(一級建築士)↓
【一級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)
参考(二級建築士)↓
【二級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)
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