スタディング建築士講座の感想|令和3年合格者の一級建築士が受講してみた

一級建築士
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この記事はこのような方に向けて書いています↓

悩めるラクダ
悩めるラクダ

一級建築士の予備校が高すぎて通えない、、、

悩めるリス
悩めるリス

今の勉強の仕方が正しいのかどうかわからない、、、

悩めるシロクマ
悩めるシロクマ

スタディングって最近よく聞くけど、実際どうなの?

 一級建築士の予備校は金額が謎に高いので通えない人も多いです。かと言って、自分のやっている勉強の仕方が正しいのかどうかもわからないまま、勉強を続けていくのはつらいですよね、、、

 この記事の筆者は、2021年に25歳で一級建築士試験に合格しましたので、合格者の視点でスタディングを検証します。 

 合格したのが最近なので、最近の試験傾向を踏まえた情報となっています。

この記事でわかること
  • スタディングの一級建築士講座を受講した感想↓
    スキマ時間の活用とムダのない講義。最低限の勉強で効率よく合格したい人におススメ。
  • 合格率を公表しないのは合格率が低いからではない!合格者多数で安心。
  • 金額が圧倒的に安いので学科対策用に利用するのが〇
  • スタディングの一級建築士講座がおススメな人、おススメできない人を紹介します。
  • スタディング一級建築士講座のメリット・デメリットを解説します。

まずは無料講座から↓(入力するのはメールアドレス、パスワード、講座種別くらい。しつこい営業もありません。)

  1. 総評:スタディングの一級建築士講座は好コスパ。無料講座を受けて自分に合っているか確かめるのがおススメ。
    1. スタディング一級建築士講座の特徴・基本情報
    2. 迷っている人は無料講座を受けてみるのがおススメ
  2. 実際に受講してみた感想
    1. カリキュラムのこと
    2. 講義を受けた感想
    3. ツール(スマート問題集・セレクト過去問集)を使った感想
  3. スタディングの合格率が公開されていないのは合格率が低いから?
  4. スタディングの一級建築士講座がおススメの人・おススメできない人
    1. スタディングの一級建築士講座がおススメな人
      1. 独学だと不安で、導いてほしい人
      2. コスパを重視する人
      3. 合格に必要な最低限を効率的に勉強したい人
      4. 勉強する時間を自分で確保できる人
      5. 法令集を自分で用意したり模試を自分で申し込むくらいなら嫌じゃない人
    2. スタディングの一級建築士講座をおススメできない人
      1. 通学したい人
      2. 法令集も模試もすべて予備校におまかせしたい人
      3. 試験の全範囲を完璧に理解したい人
  5. スタディングのおススメの活用方法
    1. 法令集は市販品を購入
    2. スタディングの一級建築士講座を利用し、学科試験対策を行う(全問、解説の内容まで完璧に)
    3. 各資格学校の模試を申し込む
    4. 無料で使えるサービスはなるべく利用する
    5. 設計製図対策は、通学・添削ができる予備校の講座を利用する
  6. スタディングのメリット
    1. 圧倒的に価格が安い
    2. 最短で試験に合格するための合理的なカリキュラム
    3. 理解が難しいところを中心にわかりやすく解説する講義
    4. 隙間時間に勉強するためのツールが充実している
    5. 通信講座のため移動時間を節約できる
    6. 合格祝い金がある
    7. 次年度合格目標の講座も無料で受けられる
  7. スタディングのデメリットと対策
    1. 製図対策で通学・添削ができない
    2. 法令集は自分で購入する必要がある
    3. カリキュラムに模試がないため、模試を自分で申し込んで受けたほうが安心
  8. まとめ

総評:スタディングの一級建築士講座は好コスパ。無料講座を受けて自分に合っているか確かめるのがおススメ。

スタディング一級建築士講座の特徴・基本情報

 スタディングの一級建築士講座は、

  • 通信講座のため圧倒的に安いこと(10万円以下)
  • WEB学習に特化しておりスマホ1つで学習できること
  • 試験合格に重要なテーマに徹底して集中できる効率的なカリキュラム、教材の質も高い

が特徴です。

スタディング一級建築士講座は、教材や講義の質は他の予備校や資格学校と変わらないのに、価格がかなり安いです。

価格が安いのは、通信講座オンリーのため、教材の印刷費や教室の賃料などの無駄な経費が掛かっていないからです。

そのため、学科対策をどの予備校で受けるか悩んでいる人に、今一番おすすめの講座です。

こちらの記事で、スタディングと他の予備校の比較をしていますので、参考に見てください

→参考:【一級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)

他社の一級建築士講座の場合、学科対策だけで20万円を超えるのは珍しくありません。

そんな中、スタディングは金額が99,000円で、しかも製図対策講座込みです。

ちなみに、スタディングでは学科対策のみのコースは用意されていません。でも、他社の学科対策のみのコースを受講するよりも、スタディングの学科+製図対策コースを受講したほうが安いです。

1級建築士学科・製図総合コース[2022+2023年合格目標]
  • 2022年合格目標の講座に加えて2023年合格目標の講座まで受講できるコース
  • 金額は、学科対策+製図対策込みで99,000円(一括の場合)
1級建築士製図対策コース[2022年合格目標]
  • 2022年合格目標の製図対策講座
  • 金額は49,500円(一括の場合)

まずは無料講座から↓(メールアドレス、パスワード、講座種別の登録のみですぐに始めることができ、しつこい営業もありません)

迷っている人は無料講座を受けてみるのがおススメ

スタディングと、他の資格学校で、どの一級建築士講座を受けるか迷っている人は、スタディングの無料講座を受けてみるのがおススメです。

スタディングの無料講座おススメ理由
  • メールアドレス、パスワード、講座種別の登録のみですぐに受講することができる。
  • 無料講座も通信のため、自分の好きな時間に受けれる。
  • 受講して「自分に合わない」と思ったら、有料講座の申し込みをしなければ良い。お金は1円もかからない。
  • しつこい営業がない。(キャンペーン時にメールが来る程度。)

スタディングの無料講座は、他の資格学校の無料体験講座と比べても、圧倒的に気軽に受けることができます。

他の資格学校の無料体験講座の場合、

  • しつこい営業がある(電話や、職場への訪問など)
  • 学校まで行かないと無料体験講座を受けられない/好きな時間に受けられない

↑こんなこともあります。

スタディングの無料講座は気軽に受けることができるし、完全に無料なので、

  • まずはスタディングの無料講座を受けて一級建築士講座の雰囲気を知る
  • その後、他の資格学校も含めてどの講座を受けるか検討する

↑こんな感じの使い方もできます。

無料講座はこちらから↓

実際に受講してみた感想

 無料講座を実際に受講してみたので、感想をお伝えします。

 受講してみて特に他の予備校との差を感じたのは↓の3点です。

  • カリキュラムのこと
  • 講義を受けた感想
  • 問題集・過去問集を使った感想

カリキュラムのこと

 スタディングのカリキュラムは↓の考え方で作られています(初回講義より)

  •  学科試験で合格するために必要な得点は例年90点程度(125点満点)→72%
  •  学科試験の問題の75%は難易度の高くない基本的な問題が占めている

基本的な問題を中心に繰り返し学習することが合格への最短コース

 筆者が受講してみた感想としても、難易度の高い問題よりは基本的な問題を中心に学習を進めていく印象でした。

 筆者が一級建築士試験の勉強をしているときの経験談としても、基本的な問題を確実に正解する意識を持ち始めてから、模試や練習問題の点数が上がりました。

 スタディングは、「全範囲を完璧に対策して余裕で合格しなくてもいいから、最短の勉強時間で合格を勝ち取りたい」という人には向いている感じました。

講義を受けた感想

 講義は基本的に理解が難しい部分のみを扱い、それ以外は問題演習で解きながら覚えていくようなスタイルとなっていました。

 「〇〇と◇◇については講義では扱わないので問題演習しながら覚えていってください」といった感じで、難易度の低い分野は講義では扱いません。

 講義が若干雑に思えてしまう人もいるかもしれませんが、すぐに理解できるような分野まで講義で扱っていると無駄が多くなってしまいます。講義で扱う内容を絞ることで、問題演習をして身に着ける時間を多くとれるように工夫されていると感じました。

ツール(スマート問題集・セレクト過去問集)を使った感想

 問題集・過去問は、すべてスマホやパソコンで取り組めるようになっており、隙間時間を活用しながら勉強しやすいと感じました。

  • 問題集→1問1答形式(〇か×で答える)。練習モードでは1問ずつ問題と解答解説が交互に表示され、本番モードでは全ての問題を解いた後に解答解説が表示されます。
  • 過去問→4肢択一形式(←本番と同じ。4つの選択肢から正解を選ぶ)。練習モードでは1問ずつ問題と解答解説が交互に表示され、本番モードでは全ての問題を解いた後に解答解説が表示されます。

 どちらも、間違えた問題、理解が不十分な問題に印をつけておき、それらの問題だけを繰り返し演習することができるようになっています。使ってみて、効率的に知識を身に着けていくことができそうだと感じました。

 筆者の考えとしては、過去問も問題集も正解できるだけで満足するのではなく、解説に書かれている内容まで覚えたり理解したりすることで、十分に合格できるだけの力が付くと思いました。やりこむことが大切です。

スタディングの合格率が公開されていないのは合格率が低いから?

 スタディングでは合格率・合格実績が公表されていませんが、合格率が低いからではありません。

 公式HPでも記載がありますが、オンライン講座という性質上、受講者の合否を追っていくのが困難なようです。

毎年合格者の一部の方からは合格の報告をいただいておりますが、スタディングはオンライン講座という性質上、全ての合格者の方から報告いただけておりません。

そのため、合格者数や合格率については、公表を控えさせていただいております。

合格者の方からの合格体験談を公開していますので、ぜひご覧ください。

スタディング公式HP よくあるご質問

 他の予備校では合格率を公表しているところも数社ありますが、それぞれの予備校で計測の仕方が違ってるので、会社ごとに合格率を比較することはできません。

 そのため、予備校を比較する上で、合格率は参考程度にとどめておくのが良いです。

 合格者も多数輩出しており、↓の記事に合格者の声が多数掲載されていますので安心してください。

(外部リンク)スタディング 建築士講座公式HP 合格者の声

スタディングの一級建築士講座がおススメの人・おススメできない人

スタディングがおススメな人
  • 独学だと不安で、導いてほしい人
  • コスパを重視する人
  • 合格に必要な最低限を効率的に勉強したい人
  • 勉強する時間を自分で確保できる人
  • 法令集を自分で用意したり模試を自分で申し込むくらいなら嫌じゃない人
スタディングがおススメできない人
  • 通学したい人
  • 法令集も模試もすべて予備校におまかせしたい人
  • 試験の全範囲を完璧に理解したい人

スタディングの一級建築士講座がおススメな人

独学だと不安で、導いてほしい人

 独学では、自分の勉強の仕方が正しいのかどうかわからずに不安になってしまうことがありますよね。不安を持った状態で勉強を継続していくのはとてもつらいです。

 スタディングは、徹底した過去問分析を生かした合理的なカリキュラムが組まれているので、一級建築士に合格するまでの道しるべが欲しい人、導いてほしい人におススメできます。

コスパを重視する人

 他の一級建築士の予備校・資格学校と比べて料金がとても安いです。

 にも関わらず、質の高い教材や講義が用意されているので、他のどの資格学校よりもコスパが高いと言えます。コスパよく一級建築士に合格したい人に向いています。

合格に必要な最低限を効率的に勉強したい人

 試験合格に重要なテーマに集中したカリキュラムとなっているため、

試験範囲の全部を徹底的に勉強できなくても良いから、合格に必要な知識を短期間で身に着けたい

という人におススメです。

勉強する時間を自分で確保できる人

 スタディングはスマホやパソコン1つで勉強できるため、勉強に取り掛かるハードルが低くなっています。しかし、通信講座という特性上、通学の講座のように強制的に勉強させられる環境があるわけではないため、自分の意志で勉強時間を確保する必要があります。

 筆者としては、そもそも勉強する時間を自分で確保できない人は、どの予備校・資格学校に通っても合格は厳しいと思います。ただ、通信講座では自分で勉強時間を作れる人と作れない人の差がより顕著になります。

法令集を自分で用意したり模試を自分で申し込むくらいなら嫌じゃない人

 法令集や模試はコースに含まれていないため、自分で買ったり申し込んだりする必要があります。そのくらいは嫌じゃないという人におススメです。

まずは無料講座から↓(メールアドレス、パスワード、講座種別の登録のみですぐに始めることができ、しつこい営業もありません)

スタディングの一級建築士講座をおススメできない人

通学したい人

 スタディングは通信講座のみのため、校舎に通いたいという人にはおススメできません

法令集も模試もすべて予備校におまかせしたい人

 スタディングは、法令集や模試がコースに含まれていないため、「法令集の購入や模試の申し込みが面倒だから全部予備校に面倒見てほしい!」という人には向いていません

 また、どこの予備校でも同じですが、当然、一級建築士試験の申し込みも自己責任でしないといけませんので注意してください。「申込期限が過ぎていた!」ってことがないようにしましょう。

試験の全範囲を完璧に理解したい人

 スタディングは、試験合格に重要なテーマに集中したカリキュラムとなっているため、「試験範囲となる全範囲を徹底的に勉強して完璧にしたい」という人には向きません

スタディングのおススメの活用方法

  • 法令集は市販品を購入
  • スタディングの一級建築士講座を利用し、学科試験対策を行う(全問、解説の内容まで完璧に)
  • 各資格学校の模試を申し込む
  • 無料で使えるサービスはなるべく利用する
  • 設計製図対策は、通学・添削ができる予備校の講座を利用する

法令集は市販品を購入

 法令集は自分で用意する必要があります。

 インデックスと、線引き見本が付属しているものを買い、必ずインデックス貼りと線引きは早めに終わらせましょう。

おすすめの法令集↓

線引きについての参考記事↓

【一級建築士 法規】線引きは誰かに頼もう(法令集の作り込み方)

スタディングの一級建築士講座を利用し、学科試験対策を行う(全問、解説の内容まで完璧に)

スタディングを利用して学科試験対策を行う際に気を付けてほしいのが、以下の3点です↓

学科試験対策のコツ
  • ×問題集で問題を解いて正解できたかどうかだけを気にする
    〇解説に書いてある知識を全て覚えているかどうかをチェックする。
    覚えていなかった問題は、数週間程度経ってから、再度解く必要があります。
  • 過去問集では、受験生の正答率(各問題で、受験生の何%が正解したか)が分かります。(例:100人中50人が正解したら正答率は50%。)
    正答率50%以上の問題は、必ず解説に書いてある内容まで覚えましょう。覚えていない問題は、数週間程度経ってから、再度解く必要があります。
  • イメージできない用語があれば、googleの画像検索などを駆使して、必ずイメージできるようにしておく。

 以上のことを実践すれば、十分に合格できる実力を養うことができます。

各資格学校の模試を申し込む

 スタディングではコースに模試が含まれていませんが、1回は必ず模試を受けることをお勧めします。

 費用も無料or安いものばかりなので、必要経費だと思って割り切りましょう。

各資格学校の模試

日建学院

・会場受験のみ:6月に開催 5000円+税

総合資格学院

・WEB受験:3,4,5月に開催 無料

・会場受験:4,5月に開催 無料

TAC

・自宅受験:5~6月に受験 5700円(税込み)

参考記事:【一級建築士 独学】模試を受けよう!メリットと注意点を解説

無料で使えるサービスはなるべく利用する

 最近はネット上で無料で使えて一級建築士の役に立つサービスも充実しています。

 おススメは以下の2つです。筆者は特に1つ目をよく利用していました。

設計製図対策は、通学・添削ができる予備校の講座を利用する

 一級建築士試験の設計製図を勉強する上で、添削が受けられることは絶対条件です。なぜなら、一発アウトになってしまうようなミスの中には、自分では気づけないようなものがたくさんあるからです。

 また、他の受講生の設計の進め方やミスも把握して、引き出しを増やしておくという意味で、通学講座の方がおすすめです。

 スタディングでは製図試験対策に添削が付いていないため、通学・添削ができる予備校の講座を利用するようにしましょう。

 2022年現在では、学科にはスタディング、製図には全日本建築学会又はTACを利用するのが、コスパ最強の組み合わせです。

参考記事:【一級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)

スタディングのメリット

メリット
  • 圧倒的に価格が安い
  • 最短で試験に合格するための合理的なカリキュラム
  • 理解が難しいところを中心にわかりやすく解説する講義
  • 隙間時間に勉強するためのツールが充実している
  • 通信講座のため移動時間を節約できる
  • 合格祝い金がある
  • 次年度合格目標の講座も無料で受けられる

圧倒的に価格が安い

 スタディングの1級建築士学科・製図総合コース[2022+2023年合格目標]は価格が99,000円です。

 こちらの記事でスタディングと他の予備校・通信講座の価格を比較しています。学科だけでも50万円を超える講座が珍しくない中、スタディングは学科+製図で10万を切っているので破格です。

 公式ホームページによると、安さの秘密は「ITを活用することで合格に関係ないコストを極限まで削減したこと」です。通信講座オンリーで、教材もすべて電子なので、無駄なコストがかかっていないことも頷けます。

最短で試験に合格するための合理的なカリキュラム

 スタディングは、「繰り返し問われる知識」を中心に勉強していくような学習スタイルのため、限られた時間の中で効率よく勉強することができます。

 出題範囲を隅から隅まで全部勉強するのではなく、「合格に不必要なことは勉強しない」というスタンスです。

理解が難しいところを中心にわかりやすく解説する講義

 講義は「理解が難しいところ」を中心に、わかりやすく整理して教えてくれます。

 読めばわかる知識や問題を解けばわかる知識は講義で扱わないため、講義がコンパクトで、一番大事な問題演習に十分な時間を割くことができます

隙間時間に勉強するためのツールが充実している

 スタディングの一番の強みとして、隙間時間も勉強できるようなアプリやツールが充実していることが挙げられます。

 スマホで1問1答形式で問題を解くができる「スマート問題集」では、間違えた問題や不安な問題を記憶することができるので、苦手な問題に集中して繰り返し演習することができます。スマホで実際に過去問演習を行う「セレクト過去問集」では、苦手な問題に集中して演習できるのはもちろん、各問題の受験生の正答率が分かるので、多くの人が正解している重要な問題に集中して取り組むこともできます。

通信講座のため移動時間を節約できる

 通学講座を受講すると通学のために時間を使わないといけませんが、通信講座であるスタディングには通学がありません。

 ライバルが通学している時間を勉強に充てることができるので、その時間が蓄積されて大きなアドバンテージとなります

合格祝い金がある

 建築士試験に合格すると、スタディングから合格お祝い金10,000円をもらえます。

次年度合格目標の講座も無料で受けられる

 例えば、2022年度合格目標の講座を受けて残念ながら不合格となった場合でも、2023年度合格目標の講座を無料で受けることができます。

 万が一不合格となってももう1回受講料を払わなくてよいのは嬉しいですね

まずは無料講座から↓(メールアドレス、パスワード、講座種別の登録のみですぐに始めることができ、しつこい営業もありません)

スタディングのデメリットと対策

デメリット
  • 製図対策で通学・添削ができない
  • 法令集は自分で購入する必要がある
  • カリキュラムに模試がないため、模試を自分で申し込んで受けたほうが安心

製図対策で通学・添削ができない

 一級建築士の製図対策には、描いた図面の添削を受けた方が良いです。

なぜなら、一発不合格になってしまうようなミスの中には、自分では気づけないようなものがたくさんあるからです。

 また、他の受講生の設計の進め方やミスも把握して、引き出しを増やしておくという意味で、製図対策には通学講座の方がおすすめです。

 こちらの記事で、おススメの製図講座を解説しています。

 製図講座は惜しいですが、そもそも学科+製図のコースの金額(99,000円)が、他の予備校・資格学校の学科対策のみの金額と比べても圧倒的に安いです。そのため学科対策のみを目的にスタディングの講座を受けても他の予備校と比べて安く済みます。

 2023年現在では、学科にはスタディング、製図には全日本建築学会又はTACを利用するのが、コスパ最強の組み合わせです。

参考記事:【一級建築士】好コスパおすすめ通信講座・予備校を比較(ランキングで紹介)

法令集は自分で購入する必要がある

 スタディングでは紙の教材を扱っていないため、法令集は自分で購入する必要があります。3000円くらいです。

 おススメの法令集はこちら↓

 法令集その他おすすめの教材をこちらの記事で紹介しています↓

詳細:【一級建築士の独学】おすすめテキスト・問題集(最低限必要なもの)

カリキュラムに模試がないため、模試を自分で申し込んで受けたほうが安心

 一級建築士の勉強を進める中で模試は受けた方が良いのですが、スタディングの講座の中には模試は含まれていません。

 各予備校が3月~6月くらいに実施しており、無料で受けられるものもあるので、1回は必ず受験することをお勧めします。

詳細:【一級建築士 独学】模試を受けよう!メリットと注意点を解説

まとめ

  • スタディングの一級建築士講座はコスパが良く、カリキュラム・教材・講義が高品質。学科対策に利用するのがおススメ。
  • 隙間時間を利用して最低限の勉強で効率よく合格したい人におススメ

まずは無料講座から↓(メールアドレス、パスワード、講座種別の登録のみですぐに始めることができ、しつこい営業もありません)

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