【一級建築士製図】図面添削サービスを始めました(休止中)

一級建築士
Image by Sasin Tipchai from Pixabay

【PR】このサイトはプロモーションを含みます。

独学で製図試験を受けるので、誰かに添削をしてほしい

資格学校に通うか迷っているので、一度添削を受けて自分のレベルを確かめたい

資格学校を利用しているが、視点が偏らないようにセカンドオピニオンを聞きたい

こんな方におすすめの図面添削サービスを開始しました。

一級建築士の製図試験に合格するためには、図面の添削が欠かせません。

自分では気づきにくいミスも多く、一つのミスが原因で不合格になることもあります。

資格学校に通えば添削を受けることもできますが、数十万円もの費用がかかってしまいます。

私の添削サービスでは・・・
  • 3,500円であなたの図面を徹底的に添削し、問題点とその理由をわかりやすくお教えします。
  • さらに、希望があればエスキスの効率や正確性を上げる方法もアドバイスします。

自分のレベルや立ち位置を把握するのにも役立つので、独学で頑張るか、資格学校に通うかを決める際の判断材料としても活用できます。

添削をするスタッフは私だけなので、1度に1名しか添削できません。
私のほかにも同様のサービスを出品している人がいるので、枠が埋まっているときは他の出品者への依頼もおすすめです。

不合格の人のほとんどは設計条件違反か法令違反

2019年の試験以降、不合格者のほとんどが、ランクⅢまたはⅣとなっています。

一級建築士の製図試験では、点数ではなくランク(Ⅰ~Ⅳまである)で合否が決まります。

  • ランクⅠ:「知識及び技能」を有するもの
  • ランクⅡ:「知識及び技能」が不足しているもの
  • ランクⅢ:「知識及び技能」が著しく不足しているもの
  • ランクⅣ:設計条件及び要求図書に対する重大な不適合に該当するもの

合格となるのはランクⅠだけで、他は不合格です。

2019年以降、ランクⅡの人が極端に少なくなり、不合格者のほとんどはランクⅢまたはⅣとなっています。(参考:国交省報道発表資料

課題文の設計条件違反法令違反未完成などの重大なミスがランクⅢ、Ⅳに該当し、不合格となってしまいます。

逆に、「設計条件違反や法令違反、未完成を防げば、合格できる可能性が高い」とも言えます。

【経験談】時間との勝負の中で重大なミスを防ぐのは簡単じゃない

製図試験は時間との戦いです。

私は2回、製図試験を受けましたが、試験中は、かなり時間に追われます。

ランクⅢ、Ⅳにならないためには、時間がない中で、たくさんある設計条件や法令に、全て適合させないといけません。

だから、製図試験では、以下の3つがとても重要になります。

製図試験で重要な3項目
  1. どんなミスがあるのかを知る
  2. エスキスと作図のスピードを上げ、チェックの時間を確保する
  3. 後でチェックしやすいようなエスキスを作る

私自身、1回目の製図試験では、重大なミスに気づくことができずに不合格になってしまいました。

添削を受けてミスの種類を把握し、自分で気づけるようになることはとても重要です。

図面添削サービスを始めました

私の図面添削サービスでは、あなたの図面を徹底的に添削し、問題点とその理由をわかりやすくお教えするので、今まで気づけなかったミスに気づけるようになります。

また、希望される方にはエスキスのアドバイスも行い、後からチェックしやすい良いエスキスを、より速いスピードで作るコツを伝授します。

試験の傾向が大きく変わったのが2019年ですが、筆者は2021年合格なので、最新の試験傾向を踏まえた添削となっています。

あなたの合格へ向けて全力でサポートいたします。ぜひ一度お試しください!

添削をするスタッフは私だけなので、1度に1名しか添削できません。
私のほかにも同様のサービスを出品している人がいるので、枠が埋まっているときは他の出品者への依頼もおすすめです。

ご利用方法

まずは下のボタンをクリック↓

 

下の画像のページへ飛んだら、ログインしてください。

ココナラを初めて利用される方は無料登録してください。

  

ログインしたら、こんなページに飛びます↓

代金はココナラへ前払いが必要ですが、納品が終わらないと、出品者(筆者)に報酬が支払われない仕組みとなっていますのでご安心ください。

参考:ココナラ公式HP「取引の流れ」

\↓添削のお申し込みはこちらから↓/
添削をするスタッフは私だけなので、1度に1名しか添削できません。
私のほかにも同様のサービスを出品している人がいるので、枠が埋まっているときは他の出品者への依頼もおすすめです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました